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土佐打刃物の製造工程
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製造工程

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1.重油の炉を約1000度に加熱する
2.炉で熱した鉄の上に鋼(はがね)乗せ叩き結合させる

3.冷める前に一気に叩き伸ばす
4.柄になる部分を造る(なかご取り)
5.再度加熱して原型が完成(ここまでを火造りと言う)
6.裏になる方を削る(裏漉き)
7.表側を細かく叩く(叩き締め)
8.包丁の型に切り形を整える

9.加熱して水に入れ急速に冷ます(焼き入れ焼きもどし)

10.刃の部分を薄くするため、荒砥石で砥ぐ(荒削り)
11.荒砥ぎ(荒バフ研磨)
12.中砥石で砥ぐ(荒仕上げ)

13.数種類の砥石を使い手砥ぎで仕上げる

14.柄を付けて完成
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株式会社迫田刃物
鍛造工場:〒785-0051 高知県須崎市神田781
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